【 輪島から来ている中学生は みんな家に「赤い紙」が貼られています    】

 

輪島から来ている中学生は 

みんな家に「赤い紙」が貼られています 

 

 

 

スタハ 辰村

 

PS   頑張れ。

 

保護者の方たちは 奮闘しておられます。

お子様は お任せください。

 

能登の皆様は 本当に強い

頭が下がる。

 

 




 

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“【 輪島から来ている中学生は みんな家に「赤い紙」が貼られています    】” への4件のフィードバック

  1. fk より:

    赤紙が貼られるともう住めない、
    これは誤情報です。Ⅹで
    言及されてましたよ!

    子ども達への支援皆さんお疲れ様です
    尊いことです。

    • スタハ より:

      fk様

      こんにちは

      え?住めるのですか?

      嬉しいです

      ありがとうございます

      スタハ 辰村

  2. 元高専生の親 より:

    半分は愚痴かもしれませんが投稿させてもらいます。

    応急危険度判定(赤黄緑判定)は全世帯実施されている(される)訳ではなさそうです。石川県発表では応急危険度判定は完了と公表されていますが、実施されたのは市内中心部だけで、倒壊・半壊が多くても危険度判定されない地区も多いです。(輪島、珠洲など)
    実際、私の実家も応急危険度判定はされませんでしたが、罹災証明書・被災証明書を発行してもらいました。

    半壊以上なら建物の解体・撤去は公費負担で自己負担なしの制度もありますが、全部解体することが条件で(現行制度)、無事だったところを残して(そこで生活)壊れた部分を解体する場合には自己負担だったりと、実際は全壊に近くないと申請しずらかったりします。

    みなし仮設住宅の制度にもいろいろ課題があり、珠洲や輪島など全域で断水していると、地元のアパートはみなし仮設住宅として適用されないので(ライフラインが整っているアパートがみなし仮設住宅となりえるので)、金沢などでアパートを借りるしかありませんが、ライフラインが復旧して地元のアパートに移りたくても、2度目の移転で支援が打ち切られてしまうそうです。(テレビでみました)
    また、地元で復旧に携わっている人達は、ライフラインが整っていない、みなし仮設住宅として認められないアパートを自腹で借りて頑張っています。
    こういうところは行政に臨機応変に対応してほしいものです。
    そのうち若い人達に逃げられないか心配です。
    能登の高校の受験者数がどうなるのか、、

    • スタハ より:

      元高専生の親様

      こんにちは

      うんうん

      そうなのですね。。。

      大変ですね。。。

      金沢に出ておられる方 多いですからね。。。。

      心配は尽きないですね

      スタハ 辰村

      PS 少なくとも 受験人口は 少しは減るでしょうね

      うちにも今 金沢市内に 輪島から来られた方がいます

      お話聞いていても 涙涙です。。。

      悔しいし 辛いです。

      私たちの力は 本当に無力で。。。

      そんな中でも できる分だけでもしていこうと思います

      私も 愚痴になっちゃいました笑

      すいません

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