そういえば 他の子なのですが
オーストラリアに短期留学に行った経験を書いてくれました
お時間ある時にでもお読みください
スタハ 辰村
人生初留学、メルボルンの語学学校1日目。
めちゃめちゃ自信を失いました。
語学学校にはいろんな国からの留学生がいて、それぞれの英語のアクセントのクセがすごい。
特に南米の国からきた子たちは、クセ強アクセント+猛スピードで喋ります。
スピーキングはともかくリスニングはいけるかな?と思っていた私でしたが、
全然クラスメイトの喋っていることが聞き取れず、意気消沈な初日でした。
家に帰ると優しいホストマザーが待っていてくれるのですが、
マザーのオーストラリア訛りEnglishも最初は聞き取れないことも多々…。
それでもめげずに英語で会話をしていると、
少しずつ聞き取れるようになり自分の言いたいことも言えるようになってきて、
一緒にご飯を食べたり観光したりする友達もできました。
それぞれの国の文化や考え方に触れ、
世界の広さを感じました。
こんな言い方をすると堅苦しく感じるかもしれませんが、
単純に、いろんな国の人たちとおしゃべりするのがとっても楽しかったです。
もっとマザーや友達と喋りたい!という思いが勉強のモチベーションにも繋がって、
さらに英語を頑張ろうという気持ちになりました。
私の留学は3週間だけでしたが、本当に素敵な人たちと出会えて、
充実した毎日でした。
今でもホストマザーや語学学校の友達とは連絡を取り合っています。
「英語上達への近道は、とにかく英語で会話すること!」
これは、私のホストマザーが私にくれたアドバイスです。
最初は下手くそでも大丈夫。
英語で話すことを恐れずに、積極的に自分から行動することが何より大切だなと学びました。
「継続は力なり」です!
これからも、なるべく毎日英語に触れて、
英語力を少しずつでもアップさせていきたいです!
最後に、私の留学をあたたかく見守ってくださったスタハの先生方、
本当にありがとうございました!!
この子は 本当にスタハの生徒だった時から向上心が旺盛で
よく努力する素敵な子でした
その姿勢は 医学部に入ってからも変わらず
本当に頭が下がります
医学部ですが 短期留学に行って英語にチャレンジ
素敵です
国際派 女医になってください
素敵なお医者さんになると思います
今は スタハで講師として働いてくださっています
ありがとうね