【 昨日の夜は 「鉄緑会」出身の波田と 石川の未来を話し合った(^^♪ PART2 】

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みなさんお待ちかね

「鉄緑会」のパート2!

 

え?

 

 

待ってない?(笑)

 

まあ そう言わずに(笑)

 

 

昨日教わったことを

思い出すがままに列挙してみる。

 

1 9割は学生バイト(もちろん 京大生)

2 そのバイトのほとんどは 鉄緑会出身。

3 なので 「鉄緑会」の文化というか 空気の継承がなされている。

4 年に2回 クラス替えテストがある。

みんなこのテストに 「命を燃やすらしい。」(^^♪

5 月に一回 総復習テストがある。

このテストにおけるクラス間の競争もある。

6 単語テストは毎回ある。

7 鉄緑会が 鉄緑会であるために 多くのライバルがいて

レベルの超高い競争がある。

8 波田もこれを言っていたけど 「2年のアドバンテージ」がある。

つまり 地方に比べて カリキュラムが2年以上早いので

地方が追いつけることは よっぽどの地頭がいい子以外は追いつけない。

9 つまり この石川県から 高校3年間だけで 東大京大に現役で合格していっている子は

東京や関西の子からすると 本当にスゴイということだ。

 

10 都会の子たちは なるべくしてなった。

つまり 沢山の時間をかけて

早めにカリキュラムを前倒しして

早めに対策を立てて

早めに入試問題に取り組んで

そして 「 微調整 」を 高3でするというイメージだ。

 

11 彼も 「東大理Ⅰ」ぐらいなら という表現からも分かるように

絶対的な基準が高すぎる!

 

12 高校1年の夏から 「 各学校の選抜試験 」を受験するらしい。

つまり 「 東大実戦模試 」とか 「東北大模試」など

石川県の高校3年生が 入試の仕上げで受けるようなテストを

鉄緑会は 高1から 受験しているのだ。。。。

これでは 永遠に石川県という団体戦では勝てない。。。

 

13 高校2年生でも 入試問題演習というのがあり

鉄緑会のトップでも 相当苦しむのだそうだ。

だって 東大の問題などを ばんばん

高校2年生からするのだから。。。

 

ここで 覚醒して

高3に突入するので

高3が ある意味 「 微調整」となるわけだ。

 

 

あ  また長くなってしまった(^^♪(笑)

 

ひとまず これぐらいにしときます。

 

とにかく

 

石川県の 「鉄緑会」に なります(笑)

 

笑いたい人は笑ってください(笑)

 

愛する石川県のためにがんばります(^^♪

 

スタハ たつむら

 

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