【 星稜高校 Aコースと Bトップの「クラス上位」が強い印象 】

 

星稜高校

Aコース

Bコースに分かれている。

 

Bコースはさらに

トップ

セカンド

レギュラーの3つに分かれている

 

学年の人数は

1年 593人

2年 562人

3年 584人

 

この人数も 公立高校が軒並み定員割れが

多い中 本当に金沢高校同様 健闘している。

素晴らしい。

 

公立高校は無料です。

お金を払ってでも 星稜を選んでいるわけです。

この差は 非常に大きい。

 

私立が

来年度からの一部無料化が

完全無償化になれば

どんなことが起こるか

計り知れないと思います。

 

進学実績的に強いのは

星稜Aと Bトップという印象

 

星稜Aの人数は

1年 89人

2年 54人

3年 87人

 

星稜Aの人数は

当然

毎年 「泉丘の倍率」に左右されるところが大きい。

 

倍率と比較しながら載せてみよう

 

1年 泉丘倍率1.31倍 89人

2年 倍率1.24倍 54人

3年 倍率1.28倍 87人

 

倍率に比例してAコースの人数が多いことは

一目瞭然。

 

 

実績を見てみよう

 

https://www.seiryo-hs.jp/nextstage/

↑  星稜のホームページ 実績

 

 

難関10大学は

2016 13人

2017 7人

2018 5人

ちょっと人数は減らしているが

複数 合格し続けている。

 

国立医学部は 

2016 1人

2017 0人

2018 2人

毎年 一人合格しているイメージ。

 

国公立大学

2016 122人

2017 148人

2018 121人

 

毎年 100人超という感じ。

星稜AとBトップを中心に合格しているイメージ

もちろん セカンド レギュラーからも合格者はいるが

基本厳しいという感じか。

 

 

 

早慶上理

2016 14人

2017 10人

2018 14人

10人から15人の間。

 

 

金沢大学

2016 14

2017 26

2019  20

 

富山大学

2016 16

2017 28

2018 22

 

金大と富山大学合わせて

30人から50人というイメージかな。

 

 

何れにしても

県内の私立高校では

トップの実績を

出していますね。

 

 

富山県の私立高校は

公立高校の倍率が非常に低いこともあって

レベルはそれほど高くない。

 

「完全公立至上主義。」

 

石川県は

皆さんご存知のとおり

私立専願も多いし

公立高校の上位校が軒並み倍率が高いので

星稜や 金沢などの私立に流れやすい。

 

 

この無償化の流れが

星稜 金沢に追い風となることは確か。

 

これからどうなっていくのか

見守っていきたい。

 

 

スタハ 辰村

 

 

 

 




 

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