第2回総合模試に見る来春の入試動向予測 上位校はさらに激戦?偏差値も上昇傾向!

第2回総合模試に見る来春の入試動向予測
上位校はさらに激戦?偏差値も上昇傾向!

昨日のブログで、来春の石川県公立校募集定員の増減についてお知らせしました。全体で定員は40名増えますが、上位校の激戦は変わらず!と見解を出しましたが、それについて詳しく解説します。

第2回の石川県総合模試の動向からですが…(数字は昨年の第2回と比較して)

・受験者数は260名増
・二水志望者は51名増(354名➝405名)
・桜丘志望者は78名増(404名➝482名)

と、二水、桜丘人気がきわめて高くなっています。卒業生人数が増えることもありますが、この2校は例年高めの倍率となっており、特に昨年の二水は1.41倍と異例の高さでしたので、今年はさらに激戦か?泉丘は昨年並み、金大附属は志望者がやや少なくなっています。

 

これら上位校志望者の平均偏差値は…(昨年➝今年)

・泉丘 61.5➝62.5
・二水 55.5➝55.8
・桜丘 51.8➝52.2

と、大きくは変わっていませんが、いずれもやや上昇傾向にあります。受験者人数が増えているということは、入試へ向けて関心の高い人が増えているということであり、よって平均偏差値も上がり傾向にある?と言ってもよいかと思います。

最近は、二水、桜丘に加えて、錦丘、金沢西などの倍率が高止まりしている傾向にあり、特に二水や桜丘の動向は要注意です。特に桜丘は過去1.64倍(2019年)、1.68倍(2016年)など超激戦の年もあるなど、突発的に高くなる年もあります。

 

地方では定員割れの高校が増える中、金沢市の上位校では今春、泉丘、二水、桜丘の3校だけで420人もの不合格者が出ています。これが現実です。上位校は本当に厳しい受験が続いている。

中3生は来春の栄冠を!中2以下の人達は再来年以降の第一志望校合格の栄冠を!準備は早ければ早いほどよし!先行逃げ切りが受験の勝負の鉄則です。

 

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