【 県外の大学に行く予定だった子たちが 「石川県」でオンライン授業を受けている 】

2020/04/25

コロナ収束後

大学の受講の仕方は

確実に変わるだろう。

大学の形も変わるだろう。

スタハ　辰村

PS 高校も　再編される可能性大。

予算の配分が変わるだろう。

もっと別の分野に　予算が割かれるだろう。

ネット教育になれば

教え方がうまい先生が

授業を作ればいい。

（例えば　全国１位２位３位のコンテストで勝った先生）

（みんながそれぞれ同じ分野の授業を作ったら　ありえないぐらい非能率的）

他の先生は授業をすることなく

「フォロー」に回るようになるだろう。

ディスカッションの進行役や

実験の時の先生。

ちょうど　教師の成り手も少ないので

利を得ている。

学校に通うという選択肢も自由化されると思う

（現に　インターネットの高校が多数存在し始めた）ので

統廃合が　急速に進むだろう。

巨大な施設の維持管理費や

人件費にさく予算を

全て　IT投資や

子どもたちに　アプリを配ったり

タブレットを配ったりすればいい。

全自動の自動車が

ほぼほぼ近いうちに実用化されると思うので

過疎地の子供に　１人　１台　貸し出せばいい。

あげてもいいと思う。

大きなハードである学校を統廃合して（石川県の公立高校の６５%が定員割れという異常事態であり　今後さらに　定員割れの割合は広がるだろう）

その分　全自動の自動車（一人用）（小さいしガソリンもかからない）（電気でもいい）

で　通学してもらうということ。

巨大な学校の維持管理費（しかも　定員割れ）に比べれば

圧倒的に安いコストの追加（全自動の自動車）で

「自宅」から高校に通うことができる

（２つの高校を１つにしたり　３つを一つにしたりして）

地域に子どもが残る可能性も高くなる。

家から通っているので。

各自治体も賛成するかも。

とにかく自治体は　人口減少に歯止めをかけるのが目標なので。

だから　頑なに高校を存続させたがる。

朝から晩まで

生徒と向き合ってきて

ちょっと　いろいろなことを考えてみた。

勝手な妄想です。

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