【 全国の後期試験に真剣に挑む若人たちへ 】

 

 

後期試験に

真剣に挑む仲間たちへ

 

 

たくさん 泣きましたか?

 

 

たくさん 打ちひしがれましたか?

 

 

今 悔しいことでしょう。

 

なぜなぜと 

思っている人も多いことでしょう。

 

 

心からわかります。

 

 

 

私は浪人しました。

 

 

 

落ちる気持ち

 

心からわかります。

 

 

私は たくさん落ちました。

 

 

少し考えてみてください

 

これを読んでいる

多くの受験生にとって

それは

「チャレンジ」した結果ですよね?

 

 

皆さんは 

チャレンジしたのです。

 

 

それは 素敵なことではないでしょうか。

 

 

今 国公立大学は

沖縄から 北海道まで

本当にたくさんできました。

 

 

毎年 どこかの県で 「公立大学」ができています。

つまり 私たち 親世代が

受験をした時は ほとんど 「国立大学」しかなかったのです。

 

 

もしかして

普通のA判定などのところが

たくさん 

全国にある中

 

あなたは その中で

難しい大学を 

敢えて選んだのではないですか?

 

それって 

恥ずかしいことなのでしょうか?

 

 

全くそんなことはありません。

 

 

チャレンジしたのです。

 

 

チャレンジしたのです。

 

 

チャレンジしたのです。

 

 

胸を張ってください。

 

 

上を向いてください。

 

 

人生は チャレンジする人に

 

微笑むものです。

 

 

チャレンジする人は

 

いつでも向上心を持ち

 

 

いつでも 積極的に

 

生きる手段を考えます。

 

 

素晴らしいことなんです。

 

 

胸を張って

後期試験に臨んでください。

 

 

もう一回

全力で 立ち向かってください。

 

 

 

私は そんなあなたたちを

心から 尊敬しています。

 

 

私自身の人生も

チャレンジの人生でした。

 

人から罵倒されたり

人から罵られたり

孤独になった時も 多々あります。

 

それでも

周りの友達や

親が助けてくれました。

妻が助けてくれました。

 

 

だから

かろうじて

今 生きています。

 

 

胸にたくさんの感謝を持って

これからも

生かさせていただきたいと

思っています。

 

地域の皆様に

貢献したいと思っています。

 

 

 

皆さん

 

胸を張ってください。

 

今 孤独に感じることが

例えあったとしても

それは 虚像です。

 

 

味方は本当に一人もいないのですか?

 

 

もう一度

周りの顔を思い浮かべ

感謝と共に

未来に挑戦してください。

 

 

この世界は

理不尽と思う時もあるかもしれませんが

とっても素晴らしい世界でもあります。

 

 

小鳥のさえずり

花の美しさ

溢れんばかりの人の愛

などなど

 

 

私たちは

多くの場合

とっても恵まれているのです。

 

 

 

さあ 胸を張って

後期試験に

のぞみましょう。

 

 

チャンスが

まだあるのです。

 

 

共に戦ってまいりましょう。

 

 

溢れんばかりの愛と共に

 

スタハ 辰村

 

 

 

 




 

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