【 実録 】【 合宿で人生が変わる  これ本当 能開で教わったイズムは一生モノだった。 】

 

 

合宿で人生が変わる  これ本当

 

 

スタハ 辰村

 

PS   私が修行させていただいていた 能開では

合宿をとっても大事にしていた。

 

私は 当時 入りたてで

何もわかっていなかったので

何がいいんだろうと思っていた。

 

私としては 全く寝られなくて笑

忙しかったけど 充実していた。

 

能開の先輩方が本当に素晴らしい人たちで

私は 大好きだった。

今でも 多くの方が能開で働いておられる。

たくさんの教訓をいただいた素敵な時間だった。

今でも思い出すたびに感謝している。

 

 

あの頃の合宿の子達は元気しているかなあ。

もう30歳は超えているなあ笑

立派なお父さんになっているかなあ。

子どもを能開に入れているのかなあ笑

合宿は行けよと パパとして言っているかもなあ笑

 

そうこうしていくうちに

自分たちでも 合宿を始めた笑

 

最初は 勉強もあるけど

イワナを取ったり

自然体験が中心のものだった

それも楽しかった。

私の大好きなM君が

イワナをとって 喜んでいたのを今でも覚えている

楽しかったなあーーー。

 

 

それから 完全な勉強合宿を始めた。

そしたら トップ層たちの化学反応が起き始めた

 

おおおおおおおおっと思った。

これから それぞれの教室に帰るのだけど

夏で共に過ごした絆は深いものだった。

冬休みに冬期講習で

同じ受験校別のクラスで会っても

当然意気投合。

 

それは 高校に入ってからも

当然続いた。

 

その絆こそが

合宿の醍醐味。

 

普段知り合うことのない

他の中学や高校の子たちと

視野を広げて 出会い

そして 化学反応を起こし

もっと勉強したい

あの子と一緒の高校に行きたい

あの子は こんな夢を持っていた

私も 夢を持って輝きたいなど

たくさんの積極的な感情が生まれていくのを

目の当たりにした。

 

これはすごいことだと思った

 

人って出会いでこんなにも変わるんだと

目の当たりにした瞬間でもある。

それは その年だけではなくて

次の年も次の年も続いた。

うちの橋本先生も合宿の素晴らしさをいつも語っている。

コロナの時は 集まれないので

みんなでの化学反応が少ない中で

戦った。

みんなも少し 寂しかったと思う。

 

でも今年は違う。

もちろん コロナは気をつけながらしますが

積極的に みんなで体験型の合宿ができるようになった。

去年までは 苦肉の策で 日帰り合宿をしていた。

塾で勉強して家に帰って寝てまた塾に来るという生活。

それでも ご批判を浴びたものです。

 

 

しばらくコロナでできなかったが

今年 合宿の復活。

それも 2泊3日ではなく

1日増やして 3泊4日

 

今まで子どもたちは

3年間も 多感な時期を我慢していた

弾けさせてあげたい

 

 

最強のスタハの夏期合宿にしたいと

決意している

 

子どもたちは出会いで変わる

 

 




 

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