【 マレーシアのインターナショナルの小2の子に会ってきた(親友の娘)  教育移住でマレーシアに来ている。 文化の多様性 英語の習得】

 

 

マレーシアのインターナショナルの小2の子に会ってきた(親友の娘)  

教育移住でマレーシアに来ている。 

文化の多様性 英語の習得

 

スタハ 辰村

 

PS    とっても賢い子

さすが 教育異獣する家庭だけある

 

自分の考えをしっかり持っている。

もちろん 学校では 英語ペラペラ

 

また インターナショナルスクールなので

様々な国の子どもたちが在籍している

 

グローバルな学校。

 

マレーシアは 教育移住で有名な国。

 

大学の留学生にも会った。

 

様々なことを吸収して

日本の内定(コンサル関係)をけって

海外で勤めるらしい

 

がんばれ 若者たちよ。

 




 

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“【 マレーシアのインターナショナルの小2の子に会ってきた(親友の娘)  教育移住でマレーシアに来ている。 文化の多様性 英語の習得】” への2件のフィードバック

  1. 中学3 より:

    ブログ読んでます。ありがとうございます!
    教育移住って何ですか?

    • スタハ より:

      中学3様

      こんばんは

      いつもブログをよんくださりありがとうございます

      教育移住ですか?

      教育を目的に 移住するということです

      例えば 彼女の場合は マレーシアに教育移住しています。

      マレーシアは 多国籍国家で 多くの人種の方がいます

      そこで多くの文化や多様性を学ぶのです

      また マレーシアは 英語が通じる国なので

      英語を 肌で学ぶことができます。

      その学びを 子どもだけでなく 家族で移住して 

      学んでいるということです。

      私の親友家族は お子様の教育を優先し

      移住しました。

      私の友人は 少し仕事が 日本でできないために

      不自由を感じるところもあると思いますが

      娘さんの教育を優先しました

      そこまで踏み込んだのには

      やはり 自分の教育環境もあったと思います

      彼自身も 小さい時に アメリカに3年ほど父の仕事の関係で住んでいました

      その経験が とってもよかったと思っているので

      彼自身も 子どものために海外の経験をさせたいと思ったとのことです

      素敵なお父さんですね。

      辰村

      PS ちなみに マレーシアは 教育移住が盛んな地域です

      大学もたくさんの国から受け入れています

      私は 若者たちが どんどん海外に行くことを望んでいます

      スタハのスタッフは どんどん外国に行っています

      また 海外旅行を楽しむことも多いです(今の 医学部がちょっと休み期間らしいですが 多くが海外に行っています)

      また スタハの子どもたちも 海外留学を望んでいる子たちが多いです

      少し変わった塾ですが

      私は この方向性に間違いはないと思っています

      私自身も 海外に住みたいと ずっと思っています。

      学びに年齢は 関係ありませんが

      私みたいに 歳をとってからよりも 若い時に出た方が

      もっと 人生に活かしていけることは 当然ですよね

      体全体の学び 皆さんに期待しています

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