「量質転化の法則」スタハの圧倒的な学習量が成績の源！

2025/03/16

「量質転化の法則」スタハの圧倒的な学習量が成績の源！

新学期からの塾選びを考えている皆さんに、スタハの圧倒的な学習量についてご説明します。

質は量から生まれる

「質は量から生まれる」という言葉があります。「量質転化の法則」とも言われます。量を積み重ねることで高度な質的な変化が生まれる、という意味で、受験勉強やスポーツの上達、仕事の修得など様々な場面で使われる言葉です。スタハではこれを最も大事にしています。学習の成果を高めるには、圧倒的な量をこなすことが一番！その学習量をとことん高められるような指導システムになっています。代表的なものが「通い放題」のコース設定です。上の画像は2025年に京都大学工学部に現役合格したスタハ生が、実際にボロボロになるまで使っていたテキスト類の一部です。量をこなすことがいかに大切かがわかります。

曜日や時間に関係なく使いやすい
一般の塾では曜日や時間を設定して、その時間割通りに通塾して授業を受けたり指導を受けたりします。部活や他の習い事、他の用事と重なったりすると、授業を受けられなくなったりしまうことも…。スタハではそうした心配はありません！この時間しか来ちゃいけないという決まった時間はないので、自分のライフスタイルに合わせて通塾することが可能です。なので平日は部活で忙しいので、土日中心に通塾する人もいます。中には学校が終わったらスタハに直行、土日も大半の時間をスタハで過ごして、家族とは久しく一緒に食事をしていない…という人もいるくらいです（いつもお弁当を届けてくれてありがとうございます）。好きな時に好きなだけ、時間を自由に設計して学習することができるのがスタハです。※校舎により開講時間は異なりますので、詳しくは入塾時にご確認ください。

他塾に比べて圧倒的な学習量

スタハの通い放題の時間は圧倒的に長い！

スタハの通い放題コースの場合、理論上１か月で最大１７６時間塾で学習することが可能になります。一般の学習塾では80分くらいの授業で行われますので、例えば週4コマの授業を受けたとしても、１か月で23時間程度にしかなりません。単純計算でスタハの方が７〜８倍の学習量になる計算です。実際に塾生の中には１７０時間以上スタハで学習している生徒がゴロゴロいます。週３回コースでも理論上１か月に８４時間学習することは可能です。学習はまずは量をこなしましょう。

学習量と環境の効果
こうした学習量に支えられて大きく成績を伸ばす生徒がたくさんいます。偏差値５０程度の高校に入学し、スタハで真剣に３年間学習して旧帝大に合格する！なんていう事例は山ほどあります。特に勉強量の少ない生徒がスタハのペースで勉強し出すと、めきめきと力をつけていきます。「うちの子はそんな意識が高くないから」などと思い込むのは禁物。スタハでは毎日何時間も、毎月百何十時間も塾で学習するのが当たり前の人達しかいないので、入塾後はその雰囲気になじんで、すぐに長時間の学習が当たり前にできるようになります。自宅の環境とは違い、塾には集中力を切らすような誘惑もありませんし、何より周囲の全員が黙々と学習しているのですから、自然と自分もそうなるんです。学習環境は本当に大切です！

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