【 附属泉丘の下と 二水の上で入学するの どっちがいいの? 】

 

附属泉丘の下の方で入学するか

二水の上で入学するか?

どっちがいいのですか?

 

よく言われる質問だ( ^∀^)

 

色々なご意見があることはもちろん承知で

自分の考えを述べると、

 

僕は基本 「 附属泉丘で 下と答える。」

 

理由は やはり 「校風」「環境」「人という環境」をゲットしたいからだ。

やはり トップ校は 強い。

抜きん出ている。

そして 向上心がたくさんある子が多い。

妥協もしない子が多い。

だからこそ その環境を手に入れて欲しいと思っている。

もちろん 二水も素敵な学校なんだけど

泉丘や附属の テスト前とかの努力は半端ないぐらいする子が多い。

しかも 自主的に計画的に。

 

 

加えて 注意点もある。

 

下で入るとしても

 

「下の2割には入らない。」決意が大事だ。

 

また ギリギリ合格したとしても

受験後から猛勉強をして

4月の入学式に備えることも大事だ。

そして さっさと平均以上取れる点数になって欲しい。

 

どういう意味でしょうか?( ^∀^)

 

 

この例えというか

事実をご存知でしょうか?

 

アリは 一生懸命働いている。

ただ その中で どうしても2割は 働かなくなる。

 

 

そして その働かない2割を除いて

一生懸命働いているありだけで

また観察すると

なんと そのうちの2割が また 働かなくなる( ^∀^)

 

そういう法則がある。

パレートか ユダヤの法則か忘れたけど

そういうのがある。

 

つまり 附属で100番台(120人中)

泉丘で 300番台(400人中)になって

定着してしまうと

ずっと抜け出せなくなる。

 

さっきの原理と一緒なわけだ。

 

 

前に 泉丘のクラスで

ほぼ最後の方の子が入塾してきた。

高3で

心から助けたいと思った。

ただ

高校の大量の勉強の遅れや

何よりも

最後の方で染み付いた感情というか

これでいいんだ、みたいなところというのは

ちょっとやそっとでは取れない。

あらゆる角度から励ましても

学力的にも感情的にも引き上げるのは

本当に本当に難しい。

また 急に勉強を始めるほど人は単純でもない。

サボりぐせをなくすのは厳しい。

だって 「癖」ですから。

習慣こそが「人格」ですから。

 

 

だからこそ

「 附属泉丘に入る時から 偏差値ギリギリで入るよりも 

ちゃんと真ん中以上で入るように努力して欲しい。」

というのが 私の持論です。

できれば 偏差値70で入学して欲しい。

 

もちろん 附属や泉丘に入ってすぐに入試の時の学習習慣を忘れて

あっという間に 最後の方になって

そのまま卒業して行く子もいる。。。

本当にもったいない。

 

親は 

「ちょっと休ませてから。」

「 一呼吸置いてから。」と

言われる方おられますが

高校の勉強は そんな甘いものではない。

一度気を抜いて

一気に下に行った人が 成績的に復帰できる場所は

ほぼない。

 

大量の復習をしながら

新しい分野をどんどん学ぶには大量の時間が必要。

そして 学習習慣はすぐには戻らないからだ。

むしろ 中学の習慣のまま行った方が

身体的にも 精神的にも 勉強的にも楽だ。

 

ここで心を鬼にする親のサポートも必要だ。

 

 

スタハ 辰村

 

PS 詳しくは 前の方のブログで書いた

  進研模試の結果等を参考になさってください。

  ブログ内で検索したらすぐに出てきます( ^∀^)

 


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